NEWS | FC PASENO ITAMI 最新ニュース

 

 祝!関西クラブユース選手権出場

 

4月9日(土)から始まりました2011兵庫県クラブユース選手権。
PASENOはクラブ創設3年目ながら、2010兵庫県クラブユース新人戦にてこの大会のシード権を獲得していた為、
5月1日から始まる3次リーグからの参戦となりました。新人戦においてある程度の自信がついているとはいえ、
やはり大きな大会での初戦。自分達との緊張感、1次・2次リーグと勝ち上がってきた勢いある対戦チームをいかに攻略出来るのか?
そういう感情が入り混じる中、初戦が始まりました。相手は、M-serio。
決定的なチャンスを中々ものにできない中、後半に奪った1点を守りきり初戦は1-0の勝利。
第2戦の相手は、エベイユ神戸。危なげない展開で2-0の勝利。この時点で決勝リーグ進出決定。
決勝リーグ最後の相手は、新人戦の覇者「フレスカ神戸」。中々試合に出るチャンスのなかった選手達が精一杯戦いましたが、
0-5の敗戦。しかし、全員で戦う大切さを改めて実家できる試合でした。

「決勝リーグ開幕・5月7日~15日」
決勝リーグ初戦の相手は、恩師が監督を務めるヴィッセル伊丹。
しっかりとブロックを作り、ボールを奪う戦術からのカウンターが功を奏し前半は1-0。
後半、微妙なハンドの反則でのPKなどもあり最終的には1-2の敗戦。
第2戦の相手はセンアーノ神戸。前半の早い時間帯での失点もありボール保持率を高めるも1-4の敗戦。
最終戦の相手は宝塚FC。前半最初は、硬さもあり一進一退の攻防でしたが、前半10分過ぎに司令塔が
落ち着いて決めたチャンスで硬さがほぐれ、危なげなく4-0の勝利。5位決定戦進出。

「5位決定戦・関西大会出場を決める大切な試合」
選手たち、僕たち指導者にとってもこの大会の集大成である大切な試合。相手はFC志染モルタ。
イルソーレ小野、伊丹FCという強豪を破ってきただけに油断はできない試合となりました。
前半は、ボール保持率を高めながら隙を突く戦いで1-0と有利な状況作りに成功しました。気がかりだったのは、
前半3,4回あったチャンスで1点しか奪えていないことでした。しかも後半は風下。
相手が1人退場者を出すものの風に乗ったボールがゴールに決まってしまい1-1の同点。
いやな展開にはなりましたが、ボールを動かす事で相手の体力を奪っていた事もあり、
延長に入るも前半の内に勝ち越しに成功(この時ベンチは全員1994年W杯決勝でPKを決めたドゥンガばりのガッツポーズ)。
ベンチの選手達も大きな声をだしピッチ内の仲間を励まします。
両チームともこの日2試合目ということもありましたが、素晴らしいハードワークでした。
そして・・・試合終了。全員が喜びを爆発させて遂に初の「関西大会出場」を決めました。

「緊張感と疲労の中で勝ち抜いた選手達」
しっかりと選手が判断して状況を作る。この事を選手達が最後まで続けてくれた事を嬉しく思いました。
中1から選手達と考え、育成の年代で成長して行く為に必要な事は?という事を皆で努力し選手間がリスペクトし合う。
助け合いと競争。そして協調性を持つ事を実践した中で、関西大会出場という大きな目標を達成できた事は
本当に素晴らしいことだと思いました。
いい結果を残せたのも最後まで頑張った選手達と最後まで応援や支えてくださった保護者様のおかげです。
関西大会に向けてさらにパワーアップしていけるよう選手達と更なる努力を重ねたいと思います。
これからも応援よろしくお願いいたします。

「兵庫県クラブユース選手権最終順位」
1位・バンディオンセ神戸 2位・センアーノ神戸 3位・ヴィッセル伊丹 4位・フレスカ神戸5位・FC PASENO ITAMI 
この5チーム+ヴィッセル神戸、神戸FCが関西大会出場。6位・FC志染モルタジュニアユース